倶楽部Canvas　collaboration　entry-instructor　

          movie：Produce by　村上貴久 氏　

こんな仕事をしています♪

　現在、高齢福祉の便利屋さんと介護事業所様現場ヘルプ事業、福祉用具モニタリング事業、介護職員初任者研修講師、講演。その他　グッズ・衣類・玩具販売などを行っております。　

※　まずはお電話をいただければ嬉しいです。

　元運送屋のヤンちゃな男が10年前に「福祉の門」を叩きました。何も知らないところからのスタートでしたが、「介護上等！」の根性でここまでやってきました。ブキッチョな生き方しかできませんが、「心が動けば身体も動く」をモットーに介護の修行を重ねてきました。

　平成25年5月デイサービスセンターの施設長を務めていましたが・・・会社の事情でデイサービスセンターを閉鎖しました。一瞬でスタッフと僕は無職になりました。きっとあの時どこかに就職をしていれば今日はないでしょう。僕を動かしたのは「介護士はカッコいい」という想いです。カッコよく生きて、そして笑いたい。想いの表現は就職ではなく独立という形でした。今まで培ってきた介護観と知識、技術を通して「カッコよく笑う」「福祉業界に革命」をと現在に至っております。

こんなことを大切にしています♪　

　僕が伝えられることは、今日までに現場と管理・運営や経営に携わってきた経験を活かして、現実に起こった介護現場での涙や笑い、モチベーションなどの話。その中でも大切な「笑う」ということについては、介護ということを知っていなくては前に進まないということ、だからこそ通所介護や小規模などの課せられた使命の話もします。

　今、私たちが求められる介護とは・・・なんだろうか？いろんな介護士から言葉を聞きました。「ルーティン的な介護」「問題点を解決する介護」などが多い介護。

　介護が支える人の生というものを本当に理解できているのだろうか？本当にためになる研修があったら、本当に泣いてくれる上司がいたら、本当に自分をチェンジできるモチベーションが備わっていたら、そこに現れるのはきっと「心の笑い」なんじゃないでしょうか？

　また高齢福祉の便利屋さんを通じて地域で暮らしておられる高齢者の方々の暮らし「福祉（普段の暮らしの幸せ）」をサポートする傍ら、介護事業所様が抱えられている「介護職員の確保」「資質アップ」や現場と管理者様とのパイプ役として意見を聞いたり研修を行ったりしております。

　また福祉用具相談員の資格を活かして「モニタリング」も行っております。多様なニーズにお声できるようにヤンちゃ本舗を運営・経営しております。

ヤンちゃグッズの制作販売♪

 　そして福祉以外にも「福祉はネットワーク」の言葉を胸に、ガレージセールへの出展やヤンちゃグッズの制作販売なども手掛けております。